ありがとうございました。

朗読劇団あめんぼ座45周年公演
井上ひさし作「頭痛肩こり樋口一葉」
無事に3回公演が終了いたしました。

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公演は集中豪雨の二日間にあたってしまい、多くのお客様がお越しになる事ができませんでした。
姫路の実家の母や地元川西の知り合いも来ることができませんでした。

それでも大阪市内の方や交通機関が止まっていない地域の方々がお越しくださり、想像よりも多くのお客様がお見えでした。

本当に大変な中お越しくださり有難うございました。
心から感謝いたします。

大切な友人から頂いたお花がまだ美しく咲いております。

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3回の公演終了後、友人に向けた顔は全てから解き放たれた顔です。
上のおすまし顔とは違います。ひろいおでこもてかっております。

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私が演じた樋口一葉の妹邦子は姉の樋口一葉や母、親族皆亡くなった中一人生き残ります。

残された借金と仏壇を背負って家を出ていくのが最後のシーンです。

けれど、決して悲壮な感じではありません。
凛とした強さを内に秘め、しっかりと前を向いて出て行きます。

あの世の家族が

「しっかりおやり、邦子。世間体なんか気にしちゃだめだよ。幸せになっとくれ。」

と声をかけます。もちろん邦子には聞こえません。
そして蛍が飛び交い幕が下りて行きます。

とても素敵なシーンです。

このシーン、あの世のご先祖様が本当に応援してくれているような不思議な感覚で、涙が出そうになりました。

こんな素敵な作品を演じる事ができ、とても光栄です。
アンケートでも良い感想をたくさんいただきました。

各方面で朗読の講師をされている団員暦20~40年のベテランの先輩方と一緒に舞台に立つのはとても勉強になります。
有り難い限りです。

次はまた秋の朗読サロン、そして来年2月のラスタ公演に向けて心も新たに頑張りたいと思います。

今週末に今回の公演のワークショップを行います。
急なご参加もOKです。ぜひお越しください。

7月13日(土)
10:30~12:30
アステ市民プラザ6階 ルーム4














































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