朗読アラカルト2022秋はこの作品!
涼しくなったり、暑くなったり!
昨日は日中に出かけましたが、真夏かと思うほど暑かったです。
けれど確実に秋は近付いております。
台風も近付いていますが!!
秋と言えばこちら↓
あめんぼ座 朗読アラカルト2022秋
木下順二
「龍が見える時」
芥川龍之介
「捨児」
2022年10月6日㈭
①午後1時の部 ②午後3時の部
国登録有形文化財 山本能楽堂
各会1500円(予約優先)
芸術の秋と言えばあめんぼ座の朗読アラカルト!
朗読劇団あめんぼ座は群読で有名です。
これは上方芸能の木津川計先生の太鼓判付きです。
木下順二が群読の為に書いた作品「龍が見える時」を、
この度山本能楽堂のとても雰囲気のある舞台でさせて頂く事になりました。
私山本は今回群読担当です。柏原さん、鬼頭さんと息を合わせていきたいと思います。
群読の迫力を体感しにきてください。
そして泉谷さん扮するおばばの雄叫びもぜひ聴いてほしい!!
芥川龍之介の「捨児」は真木さんが一人語りを致します。
真木さんの一人語りは、それほど聞く機会がありませんでしたので、
ぜひお楽しみ頂きたいと思います。
ご予約のお申し込みはお問い合わせより、氏名、電話番号、ご住所、
希望時間(①午後1時の部 ②午後3時の部)を明記のうえ送信下さい。
折り返しお振込先(ゆうちょ銀行または三菱東京UFJ銀行)等詳細のご案内メールを差し上げます。
なお、2日経っても返信のない場合はお手数ですが再度お問い合わせよりご連絡ください。
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コメント
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「群読」分かりました
「龍が見える時」で、「群読」というのが良く分かりました。お疲れ様でした。ありがとうございます。一斉に合わせて声を出すのもすごかったですが、一人ずつリレーのように声を繋いでいくのが良かったですね。覆面のようなマスクは、「伝奇」の世界観のイメージで(かえって)良かったと思いました。
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Re: 「群読」分かりました
>>1
ご来場ありがとうございました。
能楽堂の雰囲気とマスクが合っていたかもしれませんね。
リレーのように声を繋ぐのが良かったとの事、そのようなワークをまたレッスンでやってみましょう♪
この度はありがとうございました。